家系図

ゴン、アルベール、あくびの写真集はこちらから
くー、茶々美の写真集はこちらから
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	名前：ごん（我が家の犬は代々「ごん」の名を継承していたのが由来）生年月日：１９９０．８．３１～１９９８．１１．２１（死去）両親：父→ブラックタン［ＢＬＫ　ＴＮ（Ｌ）］　　　母→レッド［ＲＤ（Ｌ）］毛色：レッド［ＲＤ（Ｌ）］追記：我が家のおいぬ様達にとって永遠のボス。孫達（あくび以降）にとって「第２のお母さん」的存在。とにかく面倒見が良い性格。１９９６年、事故のため下半身麻痺、自力での排泄が不可能となる。その後も、ブランクを感じさせず元気に走り回っていたが１９９８年、（多分）多臓器不全のため、死去
	名前：アル（正式には、アルベール）生年月日：１９９２．０１．１０～２００８．５．４（死去）（アルベールビルオリンピックの年に生まれたのが由来）両親：父→レッド［ＲＤ（Ｌ）］　　　母→ごん［ＲＤ（Ｌ）］毛色：レッド［ＲＤ（Ｌ）］追記：管理人の母親が別棟で内職をしていた折、子犬だったアルをよく内職部屋へ連れて行っていたため、今も母にべったりな性格。とても神経質。２００１年、椎間板ヘルニアが発覚、お風呂でたま～にリハビリ中。（でも、体重は３キロと少し。スリムなのにぃ…。）老衰もあり、目と耳が不自由。晩年は乳がんを患い、自宅療養をしていたが平成２０年５．４力尽きる。享年１６歳。一番の長寿でした。
	名前：あくび（子犬の時から、人間の話の相づちを打つように、タイミング良くあくびをしていたところから命名。決して、「ハクション大魔王」由来ではない。）生年月日：１９９４．１０．２２～２００７．６．１８（死去）両親：父→レッドダップル［ＤＰＬ（Ｌ）］　　　母親→アル［ＲＤ（Ｌ）］毛色：レッドダップル［ＤＰＬ（Ｌ）］追記：骨格がおいぬ様の中では最もごつい。筋肉のつきの良さは一族随一。（笑目をクリッとさせて、流し目をするのが得意。なれた人には所構わずキスして回るので、和。さんから「キス魔」の称号が与えられる。（笑（↑別名、「元祖、悩殺」。飼い主はかわいさの余り、悶絶します…）乳腺の腫瘍が発見され様子観察中だったが、２００７年体内からの大量出血の為、死去。（乳がんの全身転移が原因と思われる）
	名前：くー（某コ●コ○ラのキャラにあらず。哀愁の漂う表情で「く～ん」って、人間に向かって泣くところを見て、管理人が命名。思い入れがあるので管理人のＨＮにも流用…。）生年月日：１９９７．０８．２３両親：父→レッド［ＲＤ（Ｌ）］　　　　母→あくび［ＤＰＬ（Ｌ）］毛色：ブラックタン［ＢＬＫ　ＴＮ（Ｌ）］追記：「趣味でブリーダー」状態の、管理人の父待望のブラックタン。子犬時代はちゃーの健康管理のための「比較」として、重宝される。（そのわけは下の記事を参照。）平成１６年秋、椎間板ヘルニアを発症、手術。退院後一時運動能力が回復したが１ヶ月後、再発。ステロイド大量投与でかろうじて回復するが、左後ろ足の麻痺＋跛行が残る。平成２０年８月、子宮内膜症＋子宮がんにより子宮と卵巣を全摘。性格は相変わらず「気配り犬」。一時はかなりの「やんちゃ」だったが、１０歳になった頃からはさすがに少々おとなしめになる。あーちゃんやあーくんはへっちゃら。ちゃんと服従してます。あーくんと気が合うのか、良く寝ている近所に出没している。
	名前：ちゃー（正式には茶々美）（由来は…、見てそのまんま。「茶色の毛＋女の子」という構図。）生年月日：１９９７．０８．２３（くーと同じ）両親：くーと同じ毛色：レッド［ＲＤ（Ｌ）］追記：「ゴールデンレトリーバーの子犬」にしか見えない風貌。どうも、父親の血が強く出たらしい…。離乳期に肝肥大（脾臓の癒着もあるかも…？とも言われた）を発病。毎日獣医に注射へ通い、約１ヶ月後完治。病気の所為か、くーよりも約半月、発育が遅れる。（発病まではくーとほぼ同じ発育状態だったので、くーと比べてみて、健康チェックをしていた。）現在は…コートもあるんで、どっちもどっちかな？我が家で１番の鉄砲玉（！）そして、喜怒哀楽が一番はっきり態度に出る。そのためか、あーちゃんのお遊びの餌食になる。（笑Ｈ17年、悪性の乳がんが見つかり手術。
	番外篇　　注：向かって右上の犬です名前：ベンちゃん（さくら）（「さくら」が家にいたときの仮称、「ベンちゃん」が養子先でつけられた名前です）生年月日：１９９４．１０．２２（あくびと同じ）～？（死去）両親：あくびと同じ毛色：レッド…だったはずなのに、成犬になるとダップルに近づいていた…。追記：アルが一番最初に産んだ子。（ベン→♂→あくび→♂の順番だった。）父の知り合い宅へ引き取られる。そのお宅、山の中腹にあるために家の中にいろいろと「生物」が侵入するとのことでして…。「マムシ・ムカデ」感知犬として活躍した。

管理人注　
毛色の表現のアルファベットはＪＫＣ（ジャパンケンネルクラブ）が使用している
正式な記号です。参考までに記述しました。

	名前：ごん（我が家の犬は代々「ごん」の名を継承していたのが由来）生年月日：１９９０．８．３１～１９９８．１１．２１（死去）両親：父→ブラックタン［ＢＬＫ　ＴＮ（Ｌ）］　　　母→レッド［ＲＤ（Ｌ）］毛色：レッド［ＲＤ（Ｌ）］追記：我が家のおいぬ様達にとって永遠のボス。孫達（あくび以降）にとって「第２のお母さん」的存在。とにかく面倒見が良い性格。１９９６年、事故のため下半身麻痺、自力での排泄が不可能となる。その後も、ブランクを感じさせず元気に走り回っていたが１９９８年、（多分）多臓器不全のため、死去
	名前：アル（正式には、アルベール）生年月日：１９９２．０１．１０～２００８．５．４（死去）（アルベールビルオリンピックの年に生まれたのが由来）両親：父→レッド［ＲＤ（Ｌ）］　　　母→ごん［ＲＤ（Ｌ）］毛色：レッド［ＲＤ（Ｌ）］追記：管理人の母親が別棟で内職をしていた折、子犬だったアルをよく内職部屋へ連れて行っていたため、今も母にべったりな性格。とても神経質。２００１年、椎間板ヘルニアが発覚、お風呂でたま～にリハビリ中。（でも、体重は３キロと少し。スリムなのにぃ…。）老衰もあり、目と耳が不自由。晩年は乳がんを患い、自宅療養をしていたが平成２０年５．４力尽きる。享年１６歳。一番の長寿でした。
	名前：あくび（子犬の時から、人間の話の相づちを打つように、タイミング良くあくびをしていたところから命名。決して、「ハクション大魔王」由来ではない。）生年月日：１９９４．１０．２２～２００７．６．１８（死去）両親：父→レッドダップル［ＤＰＬ（Ｌ）］　　　母親→アル［ＲＤ（Ｌ）］毛色：レッドダップル［ＤＰＬ（Ｌ）］追記：骨格がおいぬ様の中では最もごつい。筋肉のつきの良さは一族随一。（笑目をクリッとさせて、流し目をするのが得意。なれた人には所構わずキスして回るので、和。さんから「キス魔」の称号が与えられる。（笑（↑別名、「元祖、悩殺」。飼い主はかわいさの余り、悶絶します…）乳腺の腫瘍が発見され様子観察中だったが、２００７年体内からの大量出血の為、死去。（乳がんの全身転移が原因と思われる）
	名前：くー（某コ●コ○ラのキャラにあらず。哀愁の漂う表情で「く～ん」って、人間に向かって泣くところを見て、管理人が命名。思い入れがあるので管理人のＨＮにも流用…。）生年月日：１９９７．０８．２３両親：父→レッド［ＲＤ（Ｌ）］　　　　母→あくび［ＤＰＬ（Ｌ）］毛色：ブラックタン［ＢＬＫ　ＴＮ（Ｌ）］追記：「趣味でブリーダー」状態の、管理人の父待望のブラックタン。子犬時代はちゃーの健康管理のための「比較」として、重宝される。（そのわけは下の記事を参照。）平成１６年秋、椎間板ヘルニアを発症、手術。退院後一時運動能力が回復したが１ヶ月後、再発。ステロイド大量投与でかろうじて回復するが、左後ろ足の麻痺＋跛行が残る。平成２０年８月、子宮内膜症＋子宮がんにより子宮と卵巣を全摘。性格は相変わらず「気配り犬」。一時はかなりの「やんちゃ」だったが、１０歳になった頃からはさすがに少々おとなしめになる。あーちゃんやあーくんはへっちゃら。ちゃんと服従してます。あーくんと気が合うのか、良く寝ている近所に出没している。
	名前：ちゃー（正式には茶々美）（由来は…、見てそのまんま。「茶色の毛＋女の子」という構図。）生年月日：１９９７．０８．２３（くーと同じ）両親：くーと同じ毛色：レッド［ＲＤ（Ｌ）］追記：「ゴールデンレトリーバーの子犬」にしか見えない風貌。どうも、父親の血が強く出たらしい…。離乳期に肝肥大（脾臓の癒着もあるかも…？とも言われた）を発病。毎日獣医に注射へ通い、約１ヶ月後完治。病気の所為か、くーよりも約半月、発育が遅れる。（発病まではくーとほぼ同じ発育状態だったので、くーと比べてみて、健康チェックをしていた。）現在は…コートもあるんで、どっちもどっちかな？我が家で１番の鉄砲玉（！）そして、喜怒哀楽が一番はっきり態度に出る。そのためか、あーちゃんのお遊びの餌食になる。（笑Ｈ17年、悪性の乳がんが見つかり手術。
	番外篇　　注：向かって右上の犬です名前：ベンちゃん（さくら）（「さくら」が家にいたときの仮称、「ベンちゃん」が養子先でつけられた名前です）生年月日：１９９４．１０．２２（あくびと同じ）～？（死去）両親：あくびと同じ毛色：レッド…だったはずなのに、成犬になるとダップルに近づいていた…。追記：アルが一番最初に産んだ子。（ベン→♂→あくび→♂の順番だった。）父の知り合い宅へ引き取られる。そのお宅、山の中腹にあるために家の中にいろいろと「生物」が侵入するとのことでして…。「マムシ・ムカデ」感知犬として活躍した。